2010-06-05 蛍の畦道 5年 時間の流れを感じます。始まったころ、一番下の学年だった世代がいまや6年生。なんか、信じられません。でも、目黒の風景は変わることなく、そこにあって、そのことにほっとさせられます。 忘れられてるんじゃないかと思っていたら、名前を呼びながら、走ってきて、抱きついてくる。名前を呼ばれることに、感動することってあまり無いけど、うれしいものだ。 蛍を写真におさめることはできなかったが、その数は確実に増えてきている。蛍に往復ビンタされてしまう日も近いかもしれない。 また、来年。