蛍の畦道

5年
時間の流れを感じます。始まったころ、一番下の学年だった世代がいまや6年生。なんか、信じられません。でも、目黒の風景は変わることなく、そこにあって、そのことにほっとさせられます。
忘れられてるんじゃないかと思っていたら、名前を呼びながら、走ってきて、抱きついてくる。名前を呼ばれることに、感動することってあまり無いけど、うれしいものだ。
蛍を写真におさめることはできなかったが、その数は確実に増えてきている。蛍に往復ビンタされてしまう日も近いかもしれない。








また、来年。